立体写真を初めて見たのは学研の科学だったと思います。
単なる印刷が飛び出して見えるという体験は子供心に衝撃的でした。
その後、自分のカメラを持った十数年前にPENTAXのステレオアダプタを買って、風景などを撮って楽しんでいました。
しかし、私が買った後にステレオアダプタは大幅値上げ、その後しばらくして絶版状態になっていたようです。
しかし嬉しいことにPENTAXはデジカメ用アクセサリとして、ステレオアダプタを復活してくれました。オープン価格ですがヨドバシで1万円ちょっととほぼ値上げ前の価格でした。
ステレオアダプターDセット
デジカメ用となっていますが単なる52mmのフィルター径のアダプタですから、フィルター径が52mmであればデジカメ/銀塩メーカー問わずに着きます。
復活記念に大好きな立体写真のコーナーを作ることにしました。
他のソフトや工作ぺージとは毛色が違いますが、科学する心は同じです。
立体写真の見方
このコーナーの立体写真は右目で右の画像を、左目で左の画像を見る平行法と呼ばれる方法で見ることができます。
うまく見えないときは、左右の画像の間に仕切りの紙を置いたり画面までの距離を変えてみて下さい。
撮影会にて ぷにこさん ブレザー1
撮影会にて ぷにこさん ブレザー2
撮影会にて ぷにこさん ブレザー3
撮影会にて ぷにこさん ブレザー4
撮影会にて ぷにこさん メイド姿1
撮影会にて ぷにこさん メイド姿2
撮影会にて ぷにこさん メイド姿3
撮影会にて ぷにこさん チャイナ姿1
撮影会にて ぷにこさん チャイナ姿2
撮影会にて ぷにこさん セーラ−+ぷちこ帽子